アントレサポート
自分に合ったサービスを利用できる、アントレサポートの契約プランや特徴、口コミ、運営者情報などを紹介します。
アントレサポートのバーチャルオフィス契約プラン
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| 月額 | 入会金 | 含まれる サービス | |
|---|---|---|---|
| 住所貸しプラン | 4,950円（税込）～ | 11,000円（税不明） | ・住所利用 ・法人登記 ・郵便受け取り管理 ・銀行口座開設の住所 ・起業家支援 |
| 住所・電話代行プラン | 7,150円（税込）～ | 11,000円（税不明） | ・住所利用 ・専用電話番号貸し ・電話秘書 ・法人登記 ・常時転送 ・来客対応 ・郵便受け取り、管理 ・銀行口座開設の住所 |
| 住所・経理代行プラン | 27,500円（税不明）～ | 27,500円（税不明） | ・住所利用 ・記帳代行 ・月次試算表納品 ・決算書作成、税務申告 ・設立届出、特例納付届出 ・メール報告 ・電話代行、電話番号貸し ・電話秘書 ・法人登記 ・来客対応 ・郵便受け取り、管理 ・銀行口座開設の住所 |
アントレサポートの口コミ評判
費用面やサービスの充実さに魅力を感じた
東京にあるバーチャルオフィスを100社以上から、「1万円以上、女性の受付、郵便物や宅配便の受け取りあり、会議室の利用が無料」のオフィスを探しました。アントレサポートは、真面目に対応してもらえると期待し、契約しました。
参照元：アントレサポート公式HP https://www.entre-support.co.jp/virtual_customer_voice08.html
利便性があり質の高いサービスが利用できる
オフィスを使うことが少ないため、郵便物などの住所に利用できることが大変助かっています。秘書サービスや商談スペースがあり、受付で対応してもらえるため、レベルの高い社員が社内にいるような感覚で利用できます。
参照元：アントレサポート公式HP https://www.entre-support.co.jp/virtual_customer_voice06.html
魅力だという口コミが
多かった！
アントレサポート
アントレサポートは様々な料金プランが設定されており、自分に合ったサービスを選んで利用できることが魅力だという口コミが多くありました。
以下には、設立後10年以上運営しているバーチャルオフィスを3社紹介！口コミをチェックしてみましょう。
アントレサポートが選ばれる理由
充実した豊富なサービスを選べる3つのプラン
アントレサポートのバーチャルオフィスは、3つのプランが用意されています。住所貸しに加えて、電話代行や経理代行のプランがあります。他にも、様々な起業家支援があるため、実際のオフィスを持つ感覚で利用できます。
社員がサポートしてくれるような質の高いサービス
都内の主要駅から徒歩5分圏内にある、5つの住所を利用することが可能なバーチャルオフィスです。受付秘書がおり、電話対応や来客対応などをしてくれるため、ご自身は業務に集中できることが魅力的です。
迅速な対応でスムーズに事業を始められる
アントレサポートは、書類に不備がなければ最短で当日から利用できることが特徴的です。迅速に対応してもらえるため、スムーズに事業を開始できます。サービス詳細を打ち合わせできるため、不安なく利用できるでしょう。
アントレサポートのこんなサービスにも注目
アントレサポートは、住所利用や事業に必要なサービスが受けられる以外にも、起業家支援のために交流会などのイベントが開催されていることも注目。異業種の人々と交流し、事業の拡大につながるでしょう。
アントレサポートの運営者情報
| 運営者名 | 株式会社アントレサポート |
|---|---|
| 本店所在地 | 東京都渋谷区円山町6-7 |
| 設立 | 1995年6月22日 |
| 資本金 | 2000万円 |
| 届け出 | 電気通信事業者 届出番号 A-24-12700、宅地建物取引業免許 東京都知事（2）第97252号 |
| 電話番号 | 03-5577-4921 |
| 公式HP | https://www.entre-support.co.jp/ |
アントレサポートの拠点
一覧
渋谷区
- 渋谷オフィス
港区
- 虎ノ門オフィス
新宿区
- 四ツ谷オフィス
千代田区
- 秋葉原オフィス
- 神保町オフィス
アントレサポートは、豊富で質の高いサービスが用意され、必要なものを選んで組み合わせることが可能です。住所利用の他にも、事業を行う上で様々なサポートを受けたい人に向いています。
他にも安価なバーチャルオフィスやセキュリティが高いバーチャルオフィスを特集しています。方針と合うパートナーを見つけましょう。
東京のバーチャルオフィス
3選
いずれも、中小企業の中でも10％足らずと言われる、設立から10年以上安定して運営を続けている運営会社のバーチャルオフィスを選んでいるので、基盤となる最初の住所としては申し分ないでしょう。
経費を極力抑えたい方向け
（https://office-zero1.net/）
- 設立年10年以上の運営元の中で一番安値（500円台）で住所が借りられる
- 住所以外の郵便転送などは、オプション料金で追加可能
- 企業HPの制作も別途料金で可能
企業活動を始めたい方向け
（https://karigo.net/）
- 個人情報だけではなく、会社情報保護が可能なISOを取得
- 企業審査を郵送確認で丁寧に行う安心感で20,000社以上が法人登録
- 東京27拠点全て、余計な営業訪問などが避けられる住所の渡し方をしてくれる
（個人名義利用の場合3,300円～）
・郵便物転送：1営業日～希望に併せて
・荷物預かり
※拠点によっては会議室・名刺預かり可能
会議室で応対したい方向け
（https://www.1sbc.com/）
- レンタル会議室付のバーチャルオフィス東京拠点最多（21拠点）
- 清潔感のあるレンタル会議室スペース
- 簡単な対応なら、常時対応してくれる窓口あり
・郵便物転送：1週間に1度
・レンタル会議室完備：全住所・簡単な応対付
【選定基準】
2022年6月1日時点、Googleにて「バーチャルオフィス 東京」と検索し、全検索結果の中で「バーチャルオフィス」のサービス内容が記載されていた運営会社39社の中から、設立10年以上の企業をピックアップ（結果19社）。
その中から、「料金の安さ」「セキュリティ面の高さ」「レンタル会議室付」でおすすめの会社は下記のように選定しました。
・マックスコーポレーション：設立10年以上の運営会社19社中、一番低価格でバーチャルオフィスを提供（※口コミも悪い口コミばかりじゃない会社を選定）
・Karigo：設立10年以上の運営会社19社中、ISO取得の会社の中（3社）で一番低価格でバーチャルオフィスを提供していて拠点が多かったバーチャルオフィス
・ワンストップビジネスセンター：設立10年以上の運営会社19社中、東京都内にレンタル会議室を持つバーチャルオフィスで拠点が一番多かった
